はじめに・・・
まず、クイズ懸賞について知っておきましょう。
いろんな問題に挑戦して応募するケータイクイズ懸賞。チケットを買って応募するので、チケットが有効ならば何口も応募できると言う点もあります。オープン懸賞と違って、自ら好きな賞品を狙え、当たるものも変わってくるので、ケータイクイズ懸賞はクイズ懸賞で攻略するといいと思います。
クイズ懸賞の特徴
@ チケットを買わないと応募できない。
A 出題される問題は運による。
B 締切がないので、何度でも挑戦できる。
クイズ懸賞の形態
@ 正解すると、もれなくもらえるもの。
A 複数の問題に正解するともらえるもの。
B 問題に正解した後に当り外れが分かるもの。
クイズ懸賞の形態は3種類ありますが、ここでは「クイズに正解する」型を攻略しようと思います。
情報は普段から集めておく
賞品のリスト、問題数をリサーチしておくこと、応募したい品物を絞ることで無駄がなくなります。これは、大量に正解が必要なとき、大変効果が上がります。
クイズ懸賞は一時だけではないです。
早め、中盤、最後(1)
大体のクイズ懸賞は、クイズが何問かに分けて出題する形のものとなっています。賞品も定番賞品を除いては常に入れ替えをしているため、最後の締切に近づいてくるとだんだん応募が多くなってきます。だから、応募数ははじめのほうが少ないです。応募数で考えると、最後よりはじめのほうが当たりやすい。
早め、中盤、最後(2)
いくらはじめに固めてクイズに挑戦しても、それだけでは一回分の抽選にしか当たる権利はありません。何回も挑戦して、当たる確率が上がる。
情報に敏感になる
クイズ懸賞は、制限時間があるものもあって、早い判断と情報が必要となります。そのため、いろいろなところから入ってくるクイズ懸賞の情報を見逃さないようにするのがポイントとなります。情報が多いのは、雑誌(情報誌や懸賞雑誌)や新聞などですが、見逃してはならないのは公式サイトのメニューリストや公式サイト自身のPCページが結構お徳です。情報収集を怠らないのがクイズ懸賞の鉄則。
コメントは不要
クイズ懸賞の場合、懸賞の範囲が日本全国となるものが多いです。そのため、クイズ懸賞はコメント勝負でなく問題の正解勝負。
追加:企業のタイアップものは応募数が限られるので、出たとこ勝負が効果的。
マイナーな懸賞を探す
メジャーなクイズ懸賞は応募数が30万通とも50万通とも、もしくはそれ以上とか言われています。そうなるとどうしても当たりにくくなってしまいます。しかし、クイズ懸賞でも、マイナーな懸賞を狙うのが当選品獲得への道だと思います。マイナーな懸賞は応募する人が少ないからです。